• FPの家 新潟

    建てたあとに見えない部分、そこに家の本質があります。
    「FPの家」は優れた性能と施工技術により、
    経年変化しない、いつまでも変わらない快適な住まいを実現します。

EVENT「自分らしい」住まいづくりをイベントでイメージしよう!

FPの家とは?

HIGH PERFORMANCE

高性能住宅高性能住宅

家の基本性能であり一番大切な、断熱・気密・換気・耐久性すべてにおいて高性能を発揮する独自のFPウレタン断熱パネルにより、隙間なく頑丈につくられた高性能で快適な「箱」を実現する「FPの家」。外皮は高断熱・高気密が約束されているので、家の中は縦横自在な空間を利用した「自由な設計」と「高いデザイン性」が可能となります。

快適さと安心を
FPのおうちで
  • 01
    24時間
    全館冷暖房の家
    吹き抜けやフルオープンな
    間取りも自由自在
  • 02
    第3種換気システムで
    年中きれいな空気
    気密施工をしっかりと行うので
    換気システムが正常に機能します
  • 03
    冬も夏も
    全館冷暖房の家
    サッシの結露や、押入れのカビや
    ダニにも悩まされない
  • 04
    経年変化もなく
    永く住み続けられる
    壁体内結露を起こさないから
    家が長持ち(無結露50年保証)
  • 05
    地震・火災・大津波・水害
    災害に強い!
    FP軸組工法は
    一般の軸組工法の1.7倍。
  • 06
    地域に根差した
    「FPの家」ビルダーが造る!
    地物と気密施工を理解した
    工務店が丁寧に造るから、
    完成気密測定で証明できる。
まるで
魔法瓶のような
住まい
パネル
パネル
パネル

INSULATION

断熱性能断熱性能

「FPの家」なら本当の断熱ができます。
我慢せず少しのエネルギーで、家全体を温度差なく
快適に保てることが本当の省エネです。

  • 断熱性

    断熱性

    冬の外の寒さ、夏の外の暑さ
    快適な室温に寄せ付けません。

  • 気密性

    気密性

    家の隙間が少ないので、
    隙間風を入れません。

  • 蓄 熱

    蓄 熱

    暖めた熱、冷やした冷気を
    逃がすことなく、室内に快適な
    温度を溜め込みます。

  • 輻 射

    輻 射

    床や壁、天井に溜め込んだ熱が
    じんわりと部屋を暖めて
    快適に保温します。

  • 断熱力

    断熱力が違います。

    断熱材の性能はそれぞれの素材の熱伝導率によって表されますが、実際に使用する場合にはその厚さも問題になります。
    使われる断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値を「断熱力(熱抵抗)」といい、実際の効果を比較する際に用いられます。標準で105mmのウレタン断熱パネルを使用する「FPの家」の断熱力は4.37。他の工法と比べても高い数値を示していることがわかります。

    断熱力断熱力
  • UA値

    外皮平均熱貫流率(UA値)が
    証明しています。

    住宅内部の熱は窓や屋根など家全体から逃げていきます。
    各部位から逃げる熱損失量を合計し、外気に接している部位の面積で割ったのが「外皮平均熱貫流率(UA値)」です。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高くなります。「FPの家」では全棟でUA値計算を行い、その平均値は0.39W/m²K。断熱性の高い設計を徹底し、高性能を実証しています。

    UA値UA値
  • C値

    相当隙間面積(C値)に
    差が現れます。

    住宅の機密性とは、バケツから水が漏れるのと同様に、家からどれだけ空気が漏れるかを表す性能のことです。つまり、住宅にあいた隙間がどれくらいあるかを数値で表したものが機密性で、これは「相当隙間面積(C値)」を実測することで比較できます。機密性に配慮していない一般の住宅では1m²当たりの隙間が9~10cm²程度といわれ、実測平均で0.4cm²の「FPの家」はそのおよそ20分の1。機密性の高さを実証しています。

    C値C値
  • 換気回数

    人数や場所に応じて
    計画換気量を計算します。

    人間が快適な生活を過ごすうえでの必要換気量は一人あたり20m²/h、換気回数で0.5回/hといわれています。法律でも毎時0.5回以上の換気を行うことが義務づけられていますが、ほとんどは家全体で換気回数を考えるにすぎません。しかし、「FPの家」ではリビングや居室、風呂、トイレなど、家族の人数や生活状態に応じて空間ごとに必要換気量を計算。ここまで緻密に計算された計画換気だからこそ、真の快適さが得られるのです。

    換気回数換気回数

SEISMIC STRUCTURE地震に強い構造の秘密

大切な家族と
財産を守ります

FPウレタン断熱パネルの強度と
FP軸組工法

硬質ウレタンは直射日光にさらされることで多少劣化速度が速まるとされていますが、床、壁、天井などの躯体の中に組み込まれているFPウレタン断熱パネルは、長期間にわたって維持されることが実証されています。

  • FP軸組工法(壁組)FP軸組工法(壁組)

    FP軸組工法(壁組)

    断熱性・気密性の高い硬質ウレタンと木枠パネルを一体成形したFPウレタン断熱パネルを建物の躯体に組み込むことにより、壁構造そのものになっています。そのため、一般の工法より強い剛性を備えた建物ができあがります。

  • FP軸組工法と他工法との比較FP軸組工法と他工法との比較

    FP軸組工法と他工法との比較

    力学的強度を比較してみると、一般の軸組工法の強度を表す壁倍率は2.0であるのに対し、FP軸組工法の壁倍率は3.4。すなわち1.7倍もの壁組強度(応力=物体内部の抵抗力)を誇っています。 ※当社実験により実証

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